王者井上尚弥(29=大橋)の日本人初の3団体統一成功に、インターネット動画配信サービス「アマゾンプライムビデオ」の生配信にゲスト出演した前WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(36=帝拳)もうなった。

1回終了間際、井上の強烈な右がドネアのこめかみ付近に入ってダウンを奪った場面について村田は「もろに脳に直撃しているパンチだった。(ドネアも)打ちにいっているのが見えてない感じ。ラウンドの終了の間際、2ラウンド目の井上選手の詰め方、そこの良さも含めて、あの一撃。起こるべくして起こった2ラウンドのKO。井上選手の実力が、思う存分に発揮できた試合だった」と称賛した。

4月9日にミドル級世界王座統一戦でゴロフキン(カザフスタン)敗れた村田は5日、自身の進退については「もうちょっとしたら、答えを出さないと、と思っている」などと話している。

井上尚弥264秒殺!2回TKO勝ちで日本人初3団体統一 ドネアと完全決着/ラウンド速報詳細>>