プロレスラー、政治家として活躍した「燃える闘魂」アントニオ猪木さん(本名・猪木寛至)の告別式が14日午前、都内の斎場で営まれた。1日に79歳で永眠したことを受け、親族や関係者が参列した。
午前9時半にスタートされた式には、猪木さんの弟子の藤波辰爾や藤田和之、新日本プロレスのオカダ・カズチカらも出席。午前11時半に出棺が行われた際には、レスラーやOBは猪木さんの赤い「闘魂タオル」を首に巻き、登場曲「炎のファイター」に手拍子を合わせ、猪木コールで見送った。遺影は、米国在住の猪木さんの娘、寛子さんが携えていた。
関係者の話によると、弔辞はなく、喪主を務めた猪木さんの実弟、啓介さんのあいさつのみだった。

