WWE女子タッグ王者イヨ・スカイ、ダコタ・カイ組が王座から陥落した。リタ、ベッキー・リンチ組との防衛戦に臨んだが、スカイがリタのムーンサルト(月面水爆)を浴び、13分22秒、フォール負けを喫した。

ディスアーマー(変形腕固め)でカイを捕まえたリンチに対し、スカイはドロップキックで応戦。味方セコンドに同じユニット、ダメージCTRLのベイリーが入って挑戦者組を妨害し、スカイは掌底、カイとの合体技でリンチを追い詰めた。しかし試合途中、敵セコンドにトリッシュ・ストラタスが入ってベイリーの動きを止められると形勢逆転となった。

リタとの1対1となったスカイは月面水爆を失敗。ベイリーがストラタスに足を捕まえられ、カイもエプロンでリンチのディスアーマーで捕獲されていると、リタにツイストオブ・フェイト(ダイヤモンドカッター)でマットに倒された後、ムーンサルトを浴びて3カウントを許した。

スカイ、カイ組は昨年11月に2度目の王座戴冠を果たし、王座保持期間は114日間だった。4月1、2日に米ハリウッドで控える年間最大の祭典レッスルマニア39大会での防衛戦が期待されていたが、1カ月前に王座陥落となってしまった。