40歳の金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)が22歳の山本空良(パワーオブドリーム)との「18歳差対決」を制した。
第2試合のフェザー級ワンマッチで対戦。グラウンド、スタンディングともに終始優位な試合展開を見せ、判定3-0で勝利した。
盟友の所英男と笑顔で入場するなど、リラックスした様子を見せた。1回から相手の得意とする寝技の攻防となったものの、譲らず。終盤、起き上がったところに右ストレートを食らわせた。試合を通し、カーフキックを有効活用。3回にはワンツーをさく裂し、マウントポジションからパウンドを浴びせる場面もあった。
若手のホープを破る3連勝で、健在ぶりを発揮。試合後には「20年間強さを求めてやってきた。榊原さん、その答え合わせにフェザー級最強だと思うケラモフとやらせてください」と、RIZIN5戦4勝のヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)との対戦を要求した。
☆金原 (ケラモフ戦を希望し)セコンドに全力で止められるかと思ったけど、止められなかった。(セコンドからは)あ、言っちゃったと。明日からまたつくって、ケラモフあるか分からないけど、そこに向かってやりたい。長くも出来ないから、追い求めていたMMA、今認める強い選手とやりたいなと。進退をかけてケラモフとやりたい、試合の3日前に思いついた。(進退について)もう、いいかなというのはあります。こういう試合(ケラモフ戦)があるなら、選手生命をかける覚悟。

