元UFCファイター佐々木憂流迦(33=セラ・ロンゴ・ファイトチーム)が、約1年3カ月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。

第6試合、フェザー級(66キロ)5分3回で、ボイド・アレン(33=南アフリカ)と対戦。元UFC世界王者ハビブ・ヌルマゴメドフが創設した格闘技団体EFCでフェザー級王者に輝いた相手を、判定3-0で退けた。

試合を通してグラウンドの攻防となった。多彩な関節技に苦しめられる場面もあったが、冷静に対処し決めさせず。後半からは形勢を逆転させ、粘りで勝利をたぐり寄せた。

佐々木は、22年2月に現フェザー級王者のクレベル・コイケに2回一本負け。再起を懸けた昨年7月の大会は、新型コロナウイルス感染により欠場するなど、不運が続いていた。20年末の滝沢謙太戦以来、2年半ぶりの白星。“寝技天狗”の笑顔がRIZINにかえってきた。

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