“おふざけなし”の田口隆祐が、「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」の初戦で石森太二に敗れた。
田口は試合開始から真剣な表情。冒頭に連続ドロップキックで会場を沸かすと、さらにドロップキックを石森へお見舞い。その後も“真面目”に攻撃を展開し、徹底した膝攻めでダメージを奪っていたが、最後はBone Lockでタップを奪われた。
試合後、田口は「近年、まれに見る真面目さで…。ファンからしたら、こんな田口は初めて…、初体験…。初夜です…」。試合に敗れたショックよりも、勤勉な試合内容に若干の“下ネタ”をかましながら、自画自賛の様子だった。
今大会はA、Bブロックに分かれて、総当たりのリーグ戦が行われる。各ブロックの上位2名が準決勝に進出出来る。田口は「黒星から始まる優勝があってもいいじゃない」と、真っすぐな目で先を見据えた。
前日11日の記者会見で「パンツは出しません。お尻も出しません。あそこも出しません。小さいキ○タマも出しません」と宣言していた通り、「18禁」を順守。この日も、田口は「小さいキ○タマも出さなくて良かったです」と、どこか安堵(あんど)の表情を浮かべていた。
「真面目・田口隆祐」の今後に、注目が集まる。

