極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」のSHOが、リオ・ラッシュの前に敗れた。

リオが入場するやいなや、SHOと同じユニットのEVILがリオを襲撃。ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場予定のないEVILだったが…。SHOは、コーナーポストに忍び込ませていた凶器の「トーチャーツール」を手に、不気味な笑顔を浮かべた。EVILはリング下に隠してあった椅子を手に、ともにリオへ“反則”攻撃を仕かけ続けたが、中盤以降はリオの反撃に遭い、最後はファイナルアワーで3カウントを奪われた。

クリーンファイト宣言のSHOは、どこへ行ったのやら-。前日11日の記者会見に出席したSHOは、他の出場メンバーが意気込みを口にしたのを見て「今この人たちがしゃべってくれたことは、すべてただのたわ言です。結構、時間の無駄でしたね。どうせ優勝するのはこの俺なので」と笑った。そして、突然の“選手宣誓”。「宣誓、私SHOはこのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを正々堂々、真っ向勝負で戦い抜くことを誓います。令和5年5月11日、選手代表、Aブロック、SHO。ありがとうございました」。さわやかな笑顔を見せていたが、やっぱり? 極悪集団は違った。