ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア3連覇中の高橋ヒロムが、初戦を黒星発進となった。
大会初参戦となったマイク・ベイリーと壮絶な攻防を展開。ヒロムはパワーで押すも、ベイリーの高い身体能力を生かした空中殺法に圧倒され、3カウントを取られた。試合後、バックステージに登場したヒロムは「やっちゃった、やっちゃった、やっちまったよ」と腰に手を当て、うなだれるしかなかった。
前日11日の記者会見で「3連覇中の調子に乗ってる、いや、調子に乗らざるをえない状況になっている高橋ヒロムです。4連覇を宣言は、小さいことです。はっきり言います。10連覇してみせます! 『ヒロムが出ると優勝するから見る気がしません。またヒロムが優勝した。出すな』と、デモが起きるまで優勝してやろうと思っています」と意気込みを口にしていたが、幸先良く勝利でスタートとはならなかった。

