WWE女子王者アスカが反則裁定で王座防衛に成功した。ライバルの「女王様」シャーロット・フレアーの挑戦を受けたが、7分32秒、前ロウ女子王者ビアンカ・ブレアの介入でアスカが攻撃を受けたところで反則裁定。規定によりアスカの王座防衛となった。

観客席でブレアが見守る中、アスカはフレアーと真っ向勝負。フレアーの逆水平チョップ連打に対し、バックスタバーで反撃した。腕ひしぎ逆十字でダメージを与え、丸め込みでフォールを狙った。場外戦にもつれ込むとアスカは場外ムーンサルト(月面水爆)を浴び、さらに観客席にいるブレアの眼前で、再び逆水平チョップ連打を浴びたアスカは怪しげにその場所にとどまった。そして、フレアーの強烈なビッグブーツが届いたと同時にブレアの頭を突き出して回避。フレアーの足は見事にブレアの顔面に誤爆した。

ブレアの怒りを買ったアスカ。フレアーの攻撃を回避して場外エスケープしたところで、観客席から飛び出したブレアの襲撃を受けた。これが反則裁定となって試合終了のゴングが鳴った。王座挑戦をぶち壊されたフレアーはブレアに抗議するとエルボー攻撃で圧倒された。アスカもブレアの得意技KOD(変形フェイスバスター)で解説席にたたきつけられてしまった。さらにフレアーもKODのえじきに。今後も王者アスカを中心にフレアー、ブレアらとのベルトを懸けた抗争が続きそうだ。