プロボクシングWBC世界ライトフライ級2位の岩田翔吉(帝拳)が8月5日、東京・後楽園ホールでフィリピン・ミニマム級13位ジェイソン・ブリーリョ(21=フィリピン)と対戦することが5日までに発表された。WHO,S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT特別版のメインで組まれる。今年4月、3回KO勝ちで昨年11月の世界挑戦以来の再起を飾っていた岩田は自身のツイッターで「サウスポーのKO率が高い選手なので緊張感ある闘いになりそうです。倒します」と意気込みを示した。
また同興行では東洋太平洋フェザー級13位中野幹士(27=帝拳)がフィリピン同級王者アルネル・バコナヘ(29=フィリピン)との128ポンド契約8回戦、日本ライトフライ級8位高見亨介(21=帝拳)がフィリピン同級11位ルーベン・ダディバス(23=フィリピン)と同級8回戦でそれぞれ激突することも併せて発表された。
なお既に元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆(29=ワタナベ)が今年1月の防衛戦で敗れて王座陥落して以来の再起戦で登場することが発表済み。ライトフライ級転向第1戦として同級で日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック王座を獲得してきたベテラン、堀川謙一(43=三迫)との同級10回戦が決まっている。

