IWGP世界ヘビー級王者のSANADAが、貫禄を見せつけ、開幕戦を白星発進した。G1初出場のヒクレオとメインで激突。ヒクレオが、終盤に豪快なラストライドでたたきつけるも、3カウント寸前ですり抜けられた。さらにゴッドセンドを狙うも、反対にSANADAがデッドフォールで勝利を手にした。
試合後には、セミファイナルで登場した同じ「Just 5 Guys」のタイチとリング上で喜びを分かち合った。タイチは「この、その(ベルトに)必ずたどり着くから。今は仲良しこよしかもしんねぇけど、その時はビシッといかしてもらうからな。ありがとう。あとは締めて。お先に」とSANADAが持つIWGP世界ヘビー級王座の将来的な挑戦をうかがわせた。SANADAは「まぁこのリーグ、自分が最年長で。今日の試合もやってて思ったんですけど、SANADAが一番若くいってるんじゃないかなっと思って。まぁたぶん、たぶんっていうより確実に、(Aブロック)全勝して、優勝して、チャレンジャーを逆指名したいと思います」と余裕の表情だった。

