立ち技格闘技のK-1は18日、「重大なお知らせ」と題し、K-1公式YouTubeチャンネル、ABEMAで動画をアップした。今回、K-1は、世界展開に向けて桜庭和志プロデュースの寝技格闘技のグラップリング大会「QUINTET」と資本業提携を締結し、初の共同イベント「REBOOT」(9月10日、神奈川・横浜アリーナ)を開催すると発表した。さらには、極真会館と提携することも明かされた。
K-1は「MMA(総合格闘技)の寡占状態が続く世界の格闘技市場の中で、打撃格闘技と寝技格闘技のそれぞれの面白さを改めて世界に向けて発信していきます。日本で生まれたK-1とQUINTETが、共に手を携えてもう1度、世界の中心に向かう。そのための戦いが横浜からスタートします」とコメントを発表した。
また、前日17日に退任を発表した中村拓己氏に代わり、カルロス菊田氏がK-1の新プロデューサーに就任することも決定。同氏は過去にK-1の国際的な映像シンジケーションビジネスを構築し、約140カ国にK-1の放映権をライセンス販売の経験があり、13~14年にはGLORY JAPANのGM務めていた。
QUINTETのスーパーバイザーには、元プロレスラーの「格闘王」前田日明氏(64)が務めることが決まった。

