無敗の格闘家で今年4月、ボクシングで白星デビューを飾った東洋太平洋スーパーバンタム級8位の那須川天心(24=帝拳)が合宿先の米ラスベガスで本格的な実戦練習に入った。9月18日、東京・有明アリーナで9勝(7KO)無敗のファン・フローレス(23=メキシコ)との同級8回戦を控え、14日に米ラスベガスに出発。16日(日本時間17日)から現地の実力派プロ選手とのスパーリングを開始し、早速、5ラウンドを消化したという。
那須川は「まだ本調子ではなかったですが、良いトレーニングができました! この環境で出来ることを幸せに思います! 出来なかったことを修正して次につなげます」と所属ジムを通じて意気込みを示した。
また18日には25歳の誕生日を迎え、自身のSNSを更新。「25歳になりました! 格闘技を始めて20年 俺は常に感じる みんなに生かされている これからも名前のように天のように大きな心を持って生きて行こう みんなこれからもよろしく! かまそうぜ!」と自身の抱負をつづった。
18日(同19日)からは2日連続でのスパーリングを控えている。那須川は「だいぶ時差に慣れてきました! 今日は昨日できなかったことの確認をし、明日のスパーに備えます!」と所属ジムを通じ、気持ちのボルテージを上げていることを明かしていた。

