プロボクシングWBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(31=BMB)が7日、都内のジムで練習を公開した。18日、東京・有明アリーナで元WBA、IBF世界同級王者で現WBC世界同級1位のヘッキー・ブドラー(35=南アフリカ)との防衛戦(WBA2度目、WBC3度目)を控える。公開練習ではミット打ち、サンドバッグ打ちを披露し、順調な調整ぶりをうかがわせた。主な一問一答は次の通り。
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-試合まで約2週間
寺地 減量も仕上がりもすごく良く、このまま疲れを抜きつつ、完全な状態でやれればいいと思う。
-現在の心境は
寺地 練習でも仕上がりは良くなっていて、モチベーションもすごく上がっている。今はすごく楽しみ。
-技術面は
寺地 もうほぼ完成している状態。練習のテーマは途中はテンポ感を大事にしてやっていました。
-警戒すべき点とは
寺地 自分のペースを持っていかれないように、自分のペースで戦っていければ大丈夫かなと思う。
-理想の展開
寺地 中盤あたりに倒せればいい。
-KOは視野に
寺地 視野に入れている。ただ無理ではなく、流れで倒せるように、流れをつくる準備している。
-防衛戦の意気込み
寺地 ここでしっかりKOで勝てれば。次の王座統一戦につながるように良い試合をして、勝ちたい。
-公開練習ボディー打ちが多かった
寺地 空いたら狙おうと。ボディーの相手のバランスを崩していきたい。倒すというものあるが、どっちでも使いたい。
-最近の2戦は至近距離で戦い被弾もあった
寺地 あの距離だと戦うと多少の被弾は仕方ない。もらい方をどうもらうか。重心が浮かないようにもらうとか。
-今回も最近2戦のように戦うのか
寺地 そうですね、同じ…多少違うが、あれに近い戦い方になる。

