新日本プロレス・サンノゼ大会が13日(日本時間14日)開催され、メインイベントでオカダ・カズチカ(36)と、ウィル・オスプレイ(30)が対戦した。

オスプレイは米AEWへ移籍することが決まっており、2月11日の大阪大会が新日本プロレス所属としてのラストマッチとなる。そのためオスプレイは今大会でのオカダとのシングル対決を熱望していた。

一進一退の攻防は終盤、オカダがストームブレイカー、オスプレイがレインメーカーと相手の得意技を繰り出すなど、認め合う2人だからこその熱戦となった。最後は28分34秒、オカダがレインメーカーでオスプレイを下した。

試合後、2人は固く抱き合ってお互いをたたえ合った。だがそこへBULLET CLUB WAR DOGS(デビッド・フィンレー、ゲイブ・キッド、アレックス・コグリン、クラーク・コナーズ)が乱入。オカダを排除し、4人でオスプレイを袋だたきにした。

するとUNITED EMPIREのTJPとジェフ・コブが入り、オスプレイを救出。さらにエディ・キングストンも加勢した。オスプレイは引き上げるWAR DOGSに向かって「金網マッチでBULLET CLUBをぶっつぶす」と宣言。2月11日大阪大会での金網マッチへ向けて意欲を燃やしていた。