ボクシング14年女子世界選手権銅メダリストで、2月2日にプロテスト(B級=6回戦)に合格したアマ8冠の和田まどか(29=TEAM10COUNT)が4月2日、東京・後楽園ホールで日本女子初となる特例のA級(8回戦)でプロデビューすると19日、発表された。

戦績8勝(5KO)4敗のピムチャノック・セブジャンダ(タイ)と拳を交える。所属ジムの鳥海純会長によると、B級で対戦相手が見つからないため、アマチュアでの実績を日本ボクシングコミッションに認められ、特例での日本人女子初のA級(8回戦)デビューとなったという。

19日、東京ドームホテルで開催されたボクシング年間表彰式に出席した和田は、アマチュア部門の女子技能賞を受賞。アマ最後の表彰式を終えた和田は「アマとしての最後の舞台を終えてさみしい気持ちもあるが、アマの経験を生かしてプロで頑張りたい。日本女子初の8回戦デビューということで感謝の気持ち。KOで勝ちたい」と意欲を示した。