一緒に戦うはずが、まさかの展開となった。東京女子プロレスの伊藤麻希が3月31日両国大会で、鈴木みのるとシングルマッチを行うことが決まった。

伊藤は20日、鈴木が経営する都内のショップを訪れ、両国大会でタッグパートナーとして一緒に戦うことを要請。21年にも同店を訪れて仲間に引き込み、DDTの大会に出場したこともあり「当時の試合がバズっている。今回もタッグを組んだら面白いんじゃないか」とオファーした。

ところが鈴木からの返事は思わぬものだった。「タッグを組んで戦うよりも、もっとバズる良い方法がある。伊藤麻希対鈴木みのるだよ。それだったら出てもいいよ」。最初は戸惑いを隠せなかった伊藤だが、鈴木から「やれんのか」とあおられ「やってやるよ」と、まさかのシングルマッチ実現となった。

怒り爆発の伊藤は、鈴木の顎をつかみ「お前のキャリアを終わらせてやるからな」と吐き捨てるように言った。身長差は約20センチ。体重が100キロ近くある大男相手に「世界一かわいい」伊藤麻希が真っ向から立ち向かう。