全日本プロレスは21日、3月9日に行われる「ドリームパワーシリーズ2024」後楽園大会で、世界ジュニアヘビー級王座戦が開催されると発表した。

王者・田村男児(だん、24)が挑戦者・ライジングHAYATO(24)を迎え撃つ。田村にとっては4度目の防衛戦となる。

田村は20日の後楽園大会で阿部史典(29)の挑戦を受け、ラリアットで3カウントを奪って3度目の防衛に成功。その後、リング上で「これでジュニア・バトル・オブ・グローリーで勝てなかった相手(佐藤光留、岩本煌史、阿部)に勝つことができて、お礼参りすることが出来ました。次は新しい相手とやりたいなと思ってます」と話した。

そこへ名乗りを上げたのがビジュアル系レスラーのライジングHAYATO。「やっぱり田村男児は強い。でも強いだけが強さじゃない。どんな強い選手も骨が折れたり、病気になれば弱くなるよね。強さっていうのは弱いもんなんだ。でも信念は絶対に折れない。オレがそれを証明するよ」と王座奪取へ強い意気込みを示していた。