24日にSAGAアリーナで行われる「RIZINランドマーク8佐賀大会」のメインイベントでルイス・グスタボ(27=ブラジル)と戦う堀江圭功(28=ALLIANCE)が22日、メディアに対応。相手のグスタボが「1ラウンドKO、フィニッシュする」と意気込んでいるのに対し、「15分間、しっかり戦う上で、チャンスがあったら決めにいこうと思います」とフルに戦うことも想定した上で、勝利への意欲を見せた。

堀江は開催地と同じ九州の長崎・佐世保出身で「九州愛は強い」という。今大会のために福岡の空港に降り立った時から「自分、九州の人、好きなんで。インフォメーションの人か誰かにちょっと聞いた時になまりが福岡だったんで。『あっ福岡だ』って」とうれしくなったそうだ。

九州人として、榊原信行CEOからメインイベントを任された。試合が近づくほど恐怖心が大きくなっていると正直に話したが「だから、その恐怖心に勝って、自分のいつも通りを出せるようにしたい」と力を込めた。

グスタボ戦には元UFC戦士で、所属ジムの師匠である「世界のTK」こと高阪剛氏がセコンドにつく。「(安心感が)だいぶ違いますね。心強いです。今回の試合に向けての対策を日々アドバイスしてくれていたので、ここでは言わないですけど(笑い)。それが自信につながるんで」と秘策を胸に、決戦に臨む。