新日本プロレスの「THE NEW BEGINNING in SAPPORO」2連戦が開催される札幌・北海きたえーるで22日、IWGP GLOBALヘビー級選手権(23日)と同世界ヘビー級選手権(24日)の公開調印式が行われた。

GLOBALヘビー級選手権は、王者デビッド・フィンレー(30)に、元WWEスーパースターのニック・ネメス(43)が挑む。ネメスはゲスト登場した1月4日の東京ドーム大会で、フィンレーにつばをはきかけられたことを思い返し、「(フィンレーは)タイトルにふさわしくない」と挑発。王者は自身の実績を並び立て、「満身創痍(そうい)だが、チャンピオンとして札幌のリングを去るのは俺」と勝利を宣言した。

世界ヘビー級選手権は、SANADA(36)が王者内藤哲也(41)に挑戦。SANADAは「内藤さんに『ちゃんと休養しろよ』とすてきなアドバイスをいただいたので、ちゃんと休養したら、過去最高のコンディションになりました」と自身の体調の良さをアピール。内藤は「東京ドーム大会同様、泣きながら控室に帰ってもらうぜ」と、防衛に自信を見せた。【中島洋尚】