NJPW WORLD認定TV選手権は、社長の王者・棚橋弘至が、マット・リドルに敗れて王座を手放した。ブロストーンで頭からリングに落とされ、最後は片エビ固め。わずか8分53秒でベルトを失った。

試合後、棚橋は力なく地べたに座りながら「悔しい。情けない。自分で言い訳はしないって言ったから、この言葉の意味をもう1回かみしめて、もう1回、自分自身を高めて、昂ぶらせて、頂点に」と、息も絶え絶えな様子で、捲土(けんど)重来を誓った。