8日の新日本プロレス熊本大会で「ワールドタッグリーグ2024」初優勝を果たした内藤哲也(42)&高橋ヒロム(35)が9日、都内の新日本プロレス事務所で一夜明け会見に臨み、内藤が左目の手術を受けることを明かした。

2人は8日の試合後、来年1・4東京ドーム大会で“師弟対決”することで合意。この日、新日本プロレスからスペシャルシングルマッチとして2人の対戦が正式に発表された。

内藤は会見で「より良い状態で彼(ヒロム)の目の前に立ちたい。だから手術しますよ」と話し、「俺はもともと右目が悪いんだけど、右目はもう3回手術して、これ以上できない。だから今度は正常な目(左目)をいじって、悪い方の目に合わせる。悪い方の目が傾いてるから見えにくいわけで、正常の方の目を悪い方に合わせる」と説明した。

内藤は19年に、目を内下方に引っ張る上斜筋の動きの悪化により物が二重に見える「上斜筋麻痺」と診断され、手術を受けた。症状の再発で22年にも手術。そして再度、症状が悪化した昨年11月にも同じ右目を手術していた。今回は左目の周囲にメスを入れ、両方の目で物を見た時の見え方を改善するという。内藤は手術を受けるため、18日から始まる「Road to TOKYO DOME」シリーズは欠場する見通しだ。