この日の第1試合の前に、ユニバーサルレスリング連盟やCMLLなどで活躍し、20日に心停止により72歳で亡くなったブラック・テリーさん、“過激な仕掛け人”として知られ、21日に90歳で亡くなった新間寿さんの追悼セレモニーが行われた。

テリーさんにはメキシコ流に1分間の拍手、そして新間さんには日本式に黙とうがささげられた。

その後のこの日の第1試合はユニバーサルレスリング連盟リバイバルマッチとしてエル・パンテーラ&ネグロ・ナバーロとサタニコ&ザ・グレート・サスケが対戦。サスケが14分25秒、パンテーラに押さえ込まれて敗れた。

サスケはこの一戦に向け、Xに「私とみちのくプロレスの原点はユニバーサルにあります。ユニバ黎明期に活躍されていたのがネグロ・ナバーロ選手と急逝されたブラック・テリーさん。エル・パンテーラ選手と私のタイトル戦は年間最高試合を受賞。ブラック・テリーさん、ユニバ顧問新間寿幹事長お2人のご遺志を胸にルチャフェスに上がります!」と記して臨んでいた。