上原わかなが前インターナショナル・プリンセス王者の鈴芽を撃破し、波乱を起こした。
27日に開幕した東京女子プロレスのシングルトーナメント『第12回東京プリンセスカップ』の1回戦で上原は先輩の鈴芽と対戦。前インター王者であり、米ダラス大会でもタッグマッチで直接土を付けられている相手。この日の試合でも足攻めに苦しみ、得意のバナナ・ピローも極めきれず「どうしようかと思った」という。技術でも経験値でも先をいく鈴芽に「とにかく気持ちだけは負けない」と無我夢中で出したジャックナイフ式エビ固めで執念のフォール勝ちを収めた。
準々決勝の相手は、8・2浜松大会での荒井優希VS上福ゆきの勝者となる。上原は「荒井さんは前回のトーナメントで負けているからメチャメチャ闘いたい」とリベンジ戦を熱望していた。

