プロレスリング・ノアから海外遠征へと旅立った極悪軍団チーム2000Xのオオワダサン(25)が25日、プログレス・レスリングで英国デビューを飾った。
オオワダサンは25日午後3時(日本時間同日午後11時)スタートの「100ボルト大会」(ロンドン・エレクトリックボールルーム)に参戦。チャーリー・スターリングと対戦した。
配信サイトの紹介では「Making his PROGRESS debut and representing NOAH is the man with an attitude problem, Owadasan. He goes toe-to-toe with PROGRESS' own man with an attitude problem... Charlie Sterling!(プログレスデビュー戦でノアを代表するのは「態度が悪い男」オオワダサン! 彼がプログレスの「態度が悪い男」チャーリー・スターリングと一騎打ちします!)」となっている注目の一戦だ。
オオワダサンは2000XのTシャツを着用して登場。スターリングの握手の手を払って中指を立て、ブレークを指示したレフェリーの頭を小突くなど「夜露死苦BAD BOY」ぶりを発揮した。
オオワダサンはレフェリーをスターリングに激突させ、腕に巻いていたテーピングで相手を首締め。さらにスターリングの口に手を突っ込み、ツバを吐きかけるなど極悪非道ぶりをアピール。その後、変形ネックブリーカーで仕留めにかかったが、これはカウント2でキックアウトされた。
オオワダサンはもう1度つばを吐くが、これをスターリングにかわされ、逆につばを吐きかけられると、最後はファイヤーマンズキャリーで担ぎ上げられ、マットにたたきつけられる変形デスバレーボムで3カウントを奪われた。
解説者からは「オオワダサンは間違った男につばを吐いてしまったようだ。ひきょうな手でスターリングを上回ることはできない。それでも何というデビュー戦、素晴らしいパフォーマンスだった。彼の成長が楽しみです」などと評価されていた。

