立ち技打撃格闘技のK-1は8日、都内で「-70キロ世界最強決定トーナメント」準々決勝の組み合わせ抽選を行い、以下のように対戦カードが決定。
注目の木村“フィリップ”ミノル(31=ブラジル、Battle Box)は、昨年の覇者ストーヤン・コプリヴレンスキー(31=ブルガリア)と戦うことが決まった。
同トーナメントは、11月15日に代々木第1体育館で準々決勝から決勝までを1DAYトーナメントで開催する。
▼-70キロ世界最強決定トーナメント準々決勝<1>
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア) VS 木村“フィリップ”ミノル(ブラジル)
▼同<2>
アルフォセヌー・カマラ(セネガル) VS ダリル・フェルドンク(オランダ)
▼同<3>
オウヤン・フェン(中国) VS ジョナス・サルシチャ(ブラジル)
▼同<4>
ゾーラ・アカピャン(アルメニア) VS アイメリック・ラジジ(フランス)
▼-70キロ世界最強決定トーナメント準決勝
<1>の勝者 VS <2>の勝者
<3>の勝者 VS <4>の勝者
まず予備抽選で選択順が決定。準々決勝<1>=A対B、同<2>=C対D、同<3>=E対F、同<4>=G対HというA~Hの枠を木村B、アカピャンG、フェルドンクD、オウヤンE、カマラC、ストーヤンA、サルシチャF、ラジジHの順で埋めていった。
木村の隣にストーヤンが入ってきた形となったが、木村は「トーナメントの覇者ですよね、前回の。(24年7月に)ブアカーオ選手に勝った試合から、僕ほぼ全試合を見ていて、世界のトップ中のトップだと思っています。僕の人生でも間違いなくキャリアで一番の強敵だと思いますし、すごいアグレッシブな試合をするし、完璧に穴のない選手だと思います。それでも自分のこのファイトスタイルを信じて、最後まで貫いて、しっかり勝って、トーナメントを優勝したいと思います」と会心の笑顔を見せ、「僕にとって一番のチャレンジなんで、めちゃくちゃ今ワクワクしてます。最高です。勝ちます。よろしくお願いします。選んでくれて、ありがとうございます」と対戦を心待ちにした。
一方のストーヤンは「日本のファンの皆さんにとって、このカードがすごくエキサイティングな試合になるんじゃないかなというのが(選んだ)一番の理由です。ミノル選手は爆発力のある選手ですけど、自分も同じように爆発力があって。ただ2人ともスタイルの違う選手なので、このスタイルの違いが試合の勝敗を分けるような、そんな最高の試合になるんじゃないかな」と木村を対戦相手に選んだ理由を説明した。

