セミファイナル(第5試合)のタッグマッチでKENTA(ノア)&柴田勝頼(AEW)組と、稲畑勝巳(ノア)&宇野薫(UNO DOJO)組が戦った。

総合格闘家の宇野はKENTAにミドルキック、柴田にサッカーボールキックをたたき込み、さらに足へのサブミッションやチョークで勝利に迫る場面もあったが、最後は16分49秒、KENTAがgo 2 sleepで稲畑を仕留めた。

柴田の強烈な逆水平チョップを何発も浴びて胸を真っ赤にした宇野は「チョークも良い形で柴田さんに入ったんですけど、体格差もあるんでロープに行かれちゃいました」と振り返り、「あの体はやっぱり違いますよね。胸板とか」と“受け”を美学とするプロレスラーたちの分厚い体をたたえた。

そして「柴田さんとはHERO’Sで一緒の大会に出てるんです。何十年後かにこうやって同じ日に、ましてや対戦相手としてやれるとは思わなかったですし。本当に高山(善廣)さんに感謝しています」と話した。