東十両6枚目の一意(24=木瀬)が、十両初優勝を果たした。
同9枚目の西ノ龍(25=境川)を寄り切りで勝った。単独トップの12勝で優勝を決め「うれしい思い。体がよく動いてくれた」と実感を込めた。
日々のけいこが結果につながった。今場所前は四股を1日に200~300回踏んできた。「毎日稽古をずっとしてきた。これだけやる、と自分なりに決めてやってきた」。継続が実を結び、十両3場所目で初優勝を収めた。
来場所の新入幕も有力となった。「テレビで見ていた舞台。そこに自分が立てるのは感無量です」と口にした。【藤塚大輔】

