元NFLワシントン・レッドスキンズ(現ワシントン・コマンダーズ)チアリーダー中山麻紀子さんは、現在、株式会社チアリングインターナショナル代表として、ダンスレッスンのほか女性のリーダーシップをテーマにさまざまな活動をしている。

レッドスキンズ時代には、弁護士や税理士、博士号を持った研究者との「二刀流」のチアが在籍していた。彼女たちと女性のリーダーシップについて語り合ったことが、帰国後の活動のきっかけだったと振り返る。

「最近でこそ、ウーマノミクスや女性のエンパワーメント、多様性という考え方が日本でも多く聞かれる時代になりました。しかし、女性が自ら主張し、リーダーシップをとっていくための、教育も環境も理解も不足しているように感じます。その中で、自分にできることはないかと考え、一念発起して会社を立ち上げました」

男女格差を縮めていくことをゴールとしているが、ハードルは高いと感じている。「まずは女性が声を上げることから始め、理解をしていただける方が増えてほしいです」と抱負を語った。

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