東京・立川市に本社のある株式会社立飛ホールディングス(村山正道社長)が3月23日、関東最大級のスケートパーク「ムラサキパーク立川立飛」を建設することを発表した。多摩モノレール「立飛」駅そばで、タチヒビーチとFuji赤とんぼ保育園に隣接する。プロデュースは株式会社ムラサキスポーツが行い、完成は7月を予定している。

屋内外スケートパークに、大型ムラサキスポーツ店舗を併設するアクションスポーツフィールドが、立川に誕生する。冷房完備の屋内コンクリートスケートパークに加え、屋外には14Ftバーチカルランプや、初心者でも安心して滑れるフラットスペースを完備している。特にフルコンクリートの屋内パークは国内でも希少で、スケートボードを楽しむのはもちろん、競技会場としても高いクオリティーのパークとなっている。

大型店舗ではスケートボード、BMXはもちろん、スノーボード、サーフィン、関連アパレル、シューズもそろえた大型ムラサキスポーツが併設される。

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