城南信用金庫(東京・品川区)は、第28回「信金けんぽサッカー大会」1部で優勝した同社サッカー部を6月1日、表彰した。
創部12年の城南信金サッカー部(木村慶三監督)は3月4日、「信金けんぽサッカー大会」1部で青梅信用金庫を2-1で破り、初優勝を果たした。3年前の決勝で敗れた青梅信金に雪辱した。「信金けんぽサッカー大会」は、東京都信用金庫健康保険組合が主催し、3年ぶりの開催だった。
決勝は城南信金が前半20分に先制。すぐに青梅信金に同点とされて、前半を終了した。城南信金は後半15分、FW馬場一星が、FW廣瀬和哉からのパスを右足でゴールへ流し込んだ。決勝点を挙げた馬場は「とても良いパスが出たので、冷静にゴールキーパーの動きをみてゴールに流し込みました。自分の得点というよりも、チームの得点です。チームがまとまって、しっかり戦えていたことが一番良かったと思います」と喜びを語った。
木村監督は「選手の質が向上した。基本は練習よりも試合を多く経験してチームワークを構築しました」と語った。川本恭治城南信金理事長は「感無量です。城南の団体競技の部活で、初めてのこと。全職員の結束を促す快挙です」と選手をたたえた。
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