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第2回AKB48ユニットじゃんけん大会
過去の大会
第1回AKB48じゃんけん大会
<AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017〜絆は拳から生まれる!〜>◇2017年9月24日◇名古屋・日本ガイシホール◇7000人
毎年恒例のAKB48じゃんけん大会が行われ、fairy w!nkが第8代じゃんけん女王に輝いた。決勝ではチョキを出したfairy w!nkがふぅさえを下した。今年は初の試みとして、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48の卒業発表をしていないメンバーで、ソロもしくは、人数や所属グループに関係なく各自が結成したユニット単位で行い、優勝したユニットがCDデビューする。 fairy w!nkは12月13日にシングルデビューすることになった。
- 優勝し涙を流す「fairy w!nk」。右はHKT48荒巻美咲、左は運上弘菜
第7回AKB48じゃんけん大会
<AKB48グループ ユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール>◇2016年10月10日◇神戸ワールド記念ホール
第7回AKB48じゃんけん大会が10月10日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで開催され、田名部生来(23=AKB・B)が7代目じゃんけん女王に輝いた。今年はA~Gブロックの優勝者7人がユニットとしてデビュー。上位7人によるユニットセンター決定戦を行い、決勝で田名部が湯本亜美(19=AKB・K)を下した。
- じゃんけん大会で湯本亜美(左)に勝利しセンターを獲得した田名部生来
第6回AKB48じゃんけん大会
<AKB48グループ・じゃんけん大会2015〜ソロデビュー争奪戦〜>◇2015年9月16日◇横浜アリーナ
「第6回AKB48じゃんけん大会」が9月16日、横浜アリーナで開催され、藤田奈那(18=AKB48)が6代目じゃんけん女王に輝いた。決勝は中西智代梨(20)との対決。あいこ6回の末、「パー」で勝利を決めた。
- 決勝で中西智代梨(右)を下した藤田奈那(左)は、金色のテープが舞う中、ステージ上で感極まる(撮影・江口和貴)
第5回AKB48じゃんけん大会
<AKB48グループ・じゃんけん大会2014〜拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦〜>◇2014年9月17日◇日本武道館
「第5回AKB48選抜じゃんけん大会」が行われ、NMB48、SKE48兼任の渡辺美優紀が優勝した。ラムちゃん風のコスチュームで2回戦から登場し、決まり手はチョキ→グー→チョキ→グー→グー→グー。参加者は過去最多の112人。決勝戦では小嶋陽菜を制し、ソロデビューの権利を勝ち取った。
- 優勝した瞬間、信じられない様子の渡辺美優紀
第4回AKB48じゃんけん大会
<34thシングル選抜じゃんけん大会>◇2013年9月18日◇日本武道館
AKB48の34枚目シングル選抜メンバーを決める「第4回AKB48シングル選抜じゃんけん大会」が行われ、SKE48兼AKB48松井珠理奈(16)が83人の頂点に立った。松井珠は1回戦からすべて「パー」で勝利、ステージ上で大粒の涙を流した。昨年優勝した島崎遥香は3回戦で敗れ、選抜入りはならなかった。
- 金のテープが舞う中、しゃがみ込んで感極まる松井珠理奈(撮影・小沢裕)
第3回AKB48じゃんけん大会
<29thシングル選抜じゃんけん大会>◇2012年9月18日◇日本武道館
次世代センター候補と呼び声が高かったAKB48島崎遥香が、制服姿でひょうひょうと勝ち進み、本人も「まさか」と言う優勝にまでこぎ着けた。29thシングル「永遠プレッシャー」でセンターを務めた。デビュー曲から30曲連続選抜入りを果たしていた小嶋陽菜は、選抜入り目前で梅田彩佳に破れ、記録が途絶えた。じゃんけん大会も3回目となり、出場者の「勝負服」にも注目が集まった。おのおのがこだわりを見せる中、SKE48佐藤聖羅がビキニ姿で登場するなど、会場を沸かせた。
- 仁藤萌乃(左)との決勝戦を制して3代目じゃんけん女王に輝いた島崎遥香(右)
第2回AKB48じゃんけん大会
<24thシングル選抜じゃんけん大会>◇2011年9月20日◇日本武道館
最年長の篠田麻里子が涙の初優勝を飾った。同年12月7日に発売されたAKB48の24枚目シングル曲「上からマリコ」のセンターポジションに立ち、製菓「ぷっちょ」の新CMでもセンターで出演した。デビュー時からの25曲すべてに選抜入りしていた前田敦子は初戦の秋元才加戦で敗退し、連続選抜記録が途絶えた。赤い和服で登場した大島優子も初戦敗退。初代女王の内田真由美は2回戦で指原莉乃に敗れた。
- 優勝した篠田麻里子は、金色の紙テープの舞う中、最高の笑顔を見せた
第1回AKB48じゃんけん大会
<19thシングル選抜じゃんけん大会>◇2010年9月21日◇日本武道館
チームKの内田真由美が初の選抜入りにとどまらず、栄光のセンターポジションの座を勝ち取った。一方、エース大島優子ら選抜常連メンバーは、続々と敗退する大波乱。100%平等な“運”のみで選ばれたメンバーによる19枚目のシングル「チャンスの順番」は、デビュー5周年記念の同年12月8日に発売された。
- じゃんけん大会で優勝し、センターを勝ち取り涙した内田真由美