人妻・横沢夏子(28)と女エロ芸人・紺野ぶるま(32)の対決は、233対168で横沢が勝った。

横沢は運動会のママネタ。前年、アキレス腱(けん)を切ったことを突っ込まれながら奮闘。最後は、またアキレス腱を切ってエンド。

テレビで得意のエロネタを封じられた紺野は、きれいとおだてられて芸能界入りして、12年芽が出ない女の帰郷ネタ。「東京行ったら、それほどかわいくない」「12年、勘違いしている人をビジネスにしてる人に食いものにされている」「AKBにいてもおかしくないって、この時世、もはや悪口」「マージャンプロになって、その世界じゃ美人」「このレベルのグラビア、もはや布を与えられない」と笑いを誘った。