元AKB48の女優の大島優子(30)が、フジテレビ開局60周年特別企画のドラマ「教場」(2020年新春2夜連続)出演のため長かった髪をバッサリと切り、「少年と言われる日々」と明かした。

大島は27日、インスタグラムで同ドラマ出演を告知した。役どころは、主演木村拓哉(46)演じる、警察学校の冷酷なカリスマ教官・風間公親の教え子で、婚約者を亡くして警察官を志す、元インテリアコーディネーターの楠本しのぶ役。「楠本しのぶ役として、警察学校で奮闘し彼女の葛藤、心の成長を表現できるようがんばります!!」と意気込みをつづった。

「毎日、教場の生徒と厳しくも楽しい撮影をしてます」と撮影中の様子もつづった大島。公開されたビジュアルではショートヘア姿を披露しているが、ハッシュタグで「#ショートカット #少年と言われる日々 #泣いたー」とつづり、ファンからは「ヨッ美少年!! ショート似合ってるよー!」「ショートカットのゆうちゃんがカッコいい」「ショートが新鮮で可愛い」とのコメントが寄せられている。