18日に30歳の若さで亡くなった三浦春馬さんの住んでいた都内自宅マンション前には前日に続き、20日も多くのファンが訪れた。

エントランスに花束や清涼飲料水、手紙などを並べ、手を合わせて早すぎる死を悼んだ。都内の30代女性は「現実とは思えなかった。いつも勇気をもらっていた。こんな形でファン生活が終わるとは思わなかった。安らかに眠って欲しい。そしてありがとうという気持ちです」と涙で話した。現場の状況から三浦さんは、この自宅で自殺したとみられる。