新型コロナウイルスに感染し、先月27日に都内の病院を退院したお笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭壱(52)が3日、レギュラー出演するMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木午後10時)で仕事復帰した。

相方の加藤浩次(51)らの質問に答える形で、感染前、入院中の症状について赤裸々に語った。

山本は8月11日に体調不良を訴えた。初期症状について「熱が上がる前日に筋肉痛みたいになり、膝とか関節が痛かった。下痢っぽくなった。これ風邪かなって思った」。ネットでPCR検査の予約をして、12日に病院へ。13日に陽性が判明した。保健所の指示に従って、17日に入院。自宅療養の4日間について「ものすごい汗をかいて、Tシャツを1日に5枚、取り換えていた。水でシャワーを浴びると、体温が37・5度に落ちたりした。でも体温が上がったり、下がったりした」と明かした。

陽性が判明した13日の症状は軽かったが、14日は一時、熱が上がった。15日は症状が軽くなり「マットとか家中のものをすべて洗濯した。症状が軽くなり、コロナはこうやって治っていくんだと思った」というが、15日夜に急変。体温が39・0度近くまで上がった。

加藤が「入院する原因は?」と質問すると、「朝からずっと高いままだったの」と説明すると、「何が?」とツッコミを入れられると、山本は「体温、体温」と連呼。小峠が「おれ、テンションかと思った」とイジると、「テンションが高くて入院はしないって」と声を張り上げた。

17日の入院直前は下痢と熱で汗をかき「水分がまったくとれていなかった状態だった。バナナを半分ぐらいしか食べていなかった」と明かした。

入院後は点滴の治療などで回復し、症状は安定したという。入院中は部屋から1歩も出なかった。交代制で治療に当たってもらった医療従事者に「ほんと頭が下がった」と感謝した。