女優綾瀬はるかのものまねなどで知られるタレントの沙羅(37)が、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったコメディアン志村けんさん(享年70)から掛けられた言葉を明かし、感謝の言葉をつづった。
沙羅は22日、ブログを更新。声優になる夢に破れて焦っていた33歳のころに出会ったという志村さんに関するエピソードを書き出し、「みんなとお食事に連れて行ってくださった時に、『もう私にはものまねしか武器がないので、頑張ります!』と志村さんに話しました。すると志村さんは、『ものまねは武器じゃなくて、宝だよ。宝物はなかなか見つけられないものなんだよ。だから宝物を大事にしなさい。』と言ってくださいました」と、会話の内容をつづった。
志村さんから授かった金言に、「崖っぷちで、周りの人たちを敵視して、あんまりうまく笑えていなかった私の心が、何だかとても柔らかくなった瞬間でした。言葉ひとつで、こんなにも考え方や感じ方、向き合い方が変わるもんなんだなぁと」と感動。ものまねタレントとして活動を始めてからファンレターなども寄せられるようになり、「全てが人生の宝物です。これからも、『武器』ではなく『宝物』を大事にしながら生きていきたいです」とし、志村さんとのツーショットをアップして「志村さん、ありがとうございます」と感謝した。




