元テレビ東京アナウンサーでフリーの鷲見玲奈(30)が、長期化しているコロナ禍への不安を吐露するとともに、「前を向いて踏ん張らなければ…!!!」と思いをつづった。

鷲見アナは19日、インスタグラムを更新。「ニキビもできるしハゲもできるし、やれやれですな」と嘆き、「もういい加減コロナ終息してほしいーーー」と、号泣の絵文字を添えてつづった。

それでも「終わりが見えない不安に押し潰されそうになる日々ですが、医療従事者の皆さんが危険と隣り合わせの中全力を尽くして下さっていることを思うと、ウジウジ言っていられない!前を向いて踏ん張らなければ…!!!」とし、「頑張りましょうね!!」とファンにも呼びかけた。

また、「ハゲ」についてはフォロワーのコメントに返信する形で、「私も2回目ー!びっくりするよね 皮膚科で注射打ってきたから大丈夫」と説明した。