モデルのMALIA.(38)が、山口県に移住したことを報告し、「東京に居なくても良いのでは。と、考えるようになったの」と理由を説明した。

MALIA.は22日、インスタグラムを更新し、「山口県で暮らしてます 実はね、少し前から山口にお家を構えまして、こちらで生活をしています」と報告。「東京での在宅勤務、合間に撮影があるものの、ほぼリモートワーク。そんな私とオンライン授業になった次男と長女と毎日お家で過ごしてるうちに、東京に居なくても良いのでは。と、考えるようになったの」と、新型コロナウイルス禍による生活スタイルの変化から移住に至ったとした。

昨年12月に初めて訪れた際に「山口県の魅力を猛烈に感じた」といい、「こんな素晴らしい土地で育児が出来たら良いな。と思い、思い立ったら即行動の私は年末にはお家を探し始めて1月には契約をするとゆう なんとも急展開ですが、ここ山口県で流れる時間に魅了されっぱなしです」と経緯を説明。青空に向かって伸びたヤシの木の写真をアップし、「ちなみに私のお友達には日本のLAだよ、気候も景色も全て最高!! って絶賛してるの」とつづった。