30日スタートのテレビ東京系新番組「レベチな人、見つけた」(火曜午後11時6分)でMCを務めるビートたけし(74)と国分太一(46)が19日、同番組制作発表取材会に出席した。

“世の中に1%くらいしかいないだろう!”という“レベチな人”(レベルが違う人)を探し出し、普通の人とは次元が違い過ぎる生活をしている、我々には理解できない考えを持っている…など“レベチな部分”をディレクターが山ほど見つけて、たけしと国分にプレゼンする、という番組。

番組にちなみ、2人が今まで出会った人の中で特に印象に残っている“レベチな人”は? という質問が飛んだ。

映画や、クラシック、ジャズやアートが好きだというたけしは「やっぱり歴史に残っている人はランクが違うなって思う。すごい人はすごい。教科書に出てくるような人の作品に触れると、『レベル違うな~』って思います。よくある話だけど、ゴッホやピカソとかみると、これは違うなーって」と感心した様子を見せ「自分には手の届かないところにいる人だけど面白い」と話した。

一方の国分は「たけしさん」と即答。「楽しいこと、ふざけることを率先してやったり、でもフランスでも賞をとっていたり、いろんな顔を見ていて、どれもそれがレベルの高いものだと思っています。僕はそのレベチなたけしさんの横で、こうやって一緒に番組をやらせてもらってることが、本当に幸せですし、たけしさんのようにはなれないですけど近くにいて、盗めるものは盗もうと思っております」と尊敬の意を示した。