ダウンタウン松本人志(57)の単独関西初レギュラーだったABCテレビ「松本家の休日」が20日夜、最終回の放送を終えた。同日、所属の吉本興業は同番組のDVD第10弾で、最後のDVDとなる「松本家の休日 FINAL」を6月2日に発売すると発表した。

「松本家-」は14年にスタート。この日が放送300回目で、放送は6年半に及んだ。松本が「お母ちゃん」、雨上がり決死隊の蛍原徹が「お父ちゃん」、たむらけんじが「兄・けんじ」、構成作家さだ氏が「妹・さだこ」を演じ、4人が休日を満喫するロケバラエティー。「お父ちゃん」は蛍原の相方の宮迫博之が務めていたが、19年に降板していた。

DVDは3枚組。番組に登場した「おでかけMAP」を1冊にまとめた「松本家の休日 関西おでかけMAP大全集!」が購入者特典として付く。

ABCテレビは、終了について「新型コロナウイルス感染拡大の影響により、『1万円で、関西の街をブラブラする』というコンセプトで継続することが難しくなり、『松本家』本来の魅力を最大限に出せなくなったため、放送開始300回という節目の3月20日の放送をもち、番組終了することになりました」と説明していた。