女優の大和田美帆(37)が、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった母の岡江久美子さん(享年63)と最後に会った日のやりとりを振り返り、「後悔、葛藤しながらの一年です」とつづった。

大和田は30日、ブログで「母と最後に会ったのが一年前の今日でした。今日は最後に会った記念日です」と書き出し、「私が仕事の間、ワガコを私の自宅で見ててくれました。いつもの光景です。私が帰宅するとおかえり!お疲れ様!と言ってくれ 志村けんさん、残念だったよね。悲しいね。と話して、、、玄関で振り返りもせずに(いつも振り返らないの)またね!!と帰っていきました。まさかそれが36年育ててくれた母との最後になるなんて思いもしませんでした」と振り返った。

岡江さんは昨年4月3日に発熱。6日に容体が急変し救急搬送され、同23日に亡くなった。感染症で亡くなった際の火葬は厳しい制約があり、大和田も斎場内で最後のお別れはできなかった。

「子守をお願いしなければよかった、、でも、親族以外に頼める状況でもなかった、、そんなことも後悔、葛藤しながらの一年です。感染源が分かっていないので自分を責めても仕方ないのですが、、人生は、なにがあるか分からない。人生は、必ず終わりを迎える。そんな当たり前のことだけれども経験してみないと実感できないことでした」と大和田。「あまりに早くあまりに呆気なく あまりに切ない最期でしたが 大切なのはどう亡くなったかではなく『どう生きたか』だと。母は教えてくれました」と、しのんだ。