1日に「株式会社TOKIO」としてスタートを切ったTOKIOの城島茂(50)松岡昌宏(44)国分太一(46)が新体制で初めて出演するフマキラーの新CMが2日から放送される。3人は企画段階から参加し、国分がディレクター、作曲を担当するなど、新しい挑戦が詰まった作品となった。

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TOKIOとゆかりのある福島県では1日、企画調整課内に「TOKIO課」が設置された。同課は「これから株式会社TOKIOからいろいろ投げかけをいただくと思うので、全力でサポートしたり、一緒にやっていきたい」とし、今後、具体的に動きだすとしている。TOKIO課の看板や名刺などはまだできていないが、これから作製したり対応していくという。