元AKB48のタレント、高城亜樹(30)が9日、ブログを更新。右足の靱帯(じんたい)損傷のけがについて「やっとギプスが取れて取り外しが出来るものに変わった」と経過を報告した。

「マジックアキュパ」と題したブログを更新し、患部のはり治療を行ったことも明かした。「けがしている足をかばって張っていた左足も松葉づえで酷使していた肩や腕や背中もとっても楽になりました」とつづり「早く治るように、しっかり通うぞー!」と意気込んだ。

高城は10月29日のブログで「先日、段差を踏み外して靱帯(じんたい)が切れてしまいギプスで固定の日々を過ごしています」と報告していた。