女優小松菜奈(26)が20日、都内で行われた主演映画「余命10年」(藤井道人監督)のデジタル配信/ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに出席した。

今春に公開し、興行収入30億円を突破した話題作。SNSを中心に話題となり、ベストセラーとなった同名小説が原作で、小松は20歳で難病を発症し、余命10年となった高林茉莉(まつり)役を演じた。

映画はタイや台湾でも公開されており、小松は「言葉が違っても私たちが伝えたかったことが伝わってよかった」と喜び、「私にとって特別な作品だったということは間違いなくて、おばあちゃんになってもそう思えるんじゃないかというぐらい素晴らしい時間でした」と振り替えた。

公開後の反響も大きく、街中での買い物中に「映画見ました」と話しかけられることもあったという。「本当に幅広い年齢の方に見ていただけたんだなと自分で実感できました」と語り今回発売するDVDなどに収録されるメイキングなどについて「いろんなリアルな現場が映っているので、それも見ていただきたいですし、(撮影に)1年の時間をかけた中で、表情も変わっていきます。ぜひお家でも楽しんで頂けたらうれしいです」とPRした。

恋人役を演じた坂口健太郎(31)、藤井監督も出席した。