NHKは16日、東京・渋谷の同局で、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)の出場者発表会見を行い、出場歌手を発表した。King&Princeが5年連続の出場を決めた。今月4日、メンバーの平野紫耀(25)岸優太(27)神宮寺勇太(25)が来年5月で脱退し、順次ジャニーズ事務所から退所することを発表しており、動向が注目されていた。5人で紅白に出場するのはラストとなる。
18年5月、シングル「シンデレラガール」でCDデビュー。同曲は同年のオリコン年間シングルランキング10位(年間売り上げ68・8万枚)に入る大ヒットとなり、同年末に「第73回NHK紅白歌合戦」初出場を果たした。以降も王道アイドルとして人気を博し、昨年まで4年連続で出場していた。
関係者によると昨年からメンバー5人らで話し合いを重ね、海外本格進出などを希望する平野、岸、神宮寺と、事務所に残る永瀬廉(23)高橋海人(23)で方向性の違いが生じたという。今年6月にメンバーたちが事務所側に申し入れ、10月に脱退・退所が決まった。来年5月以降、グループは永瀬と高橋の2人組で存続する。



