ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)が24日、ツイッターを更新。FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会でドイツに勝利した日本代表の試合を現地スタジアムで見守り、日本サポーターたちの様子をリポートした。

堀江氏は23日、「そしてスタジアムめっちゃ寒いです。上着ないとつらたん」と、ハリファ国際競技場を訪れた写真をアップ。7大会連続7度目の出場となる日本(FIFAランキング24位)が、優勝4度の強豪ドイツ(同11位)に2-1と逆転勝ちし、初戦を大金星で飾った瞬間の動画をアップし、「すごい!ドイツに勝ったぞー!ヤバいぞー」と歓喜の声。「こんな日が来るなんて!」とつづった。

続くツイートでは「そういえば日本ではいまだに声出し応援とか未だに禁止されてたりするけど、あのスタジアムでの日本代表サポーターの声援はかなり選手のモチベーション爆上げしてたと思うなぁ。みんな溜まってた鬱憤を晴らすかのような一体感だったわ」と、現地サポーターたちの様子をつづった。