米俳優リチャード・ギア(73)が、休暇先のメキシコで肺炎を悪化させて入院したことが明らかになった。
芸能情報サイトTMZが一報を伝えたのち、米ピープル誌が事実を確認したと報じた。
ギアは、妻でスペイン出身の人権活動家アレハンドラ・シルバさんの40歳の誕生日を祝うため、2人の幼い子供を連れてメキシコのリゾート地に家族旅行に出かけていた。報道によると、ギアは旅行前からせきをしていたといい、それが休暇中に悪化して現地で自ら病院を受診したという。肺炎と診断されて即入院となったものの、症状が改善したため、翌日には退院したという。
シルバさんは自身の誕生日の16日に砂浜を子供たちと歩く後ろ姿をインスタグラムに投稿し、誕生日の祝福メッセージに感謝するとともに、ここ3週間ほど家族全員が体調を崩していたことを明かしていた。シルバさんはその後、ギアと息子の1人と3人で手をつないで歩く後ろ姿の写真を公開し、朝起きたら報道やたくさんのお見舞いメッセージを目にしたとつづり「今日はかなり体調が良くなっています」とギアが回復に向かっていることを報告した。
ギアとシルバさんは先月、米ニューヨークで行われた6年ぶりとなる新作映画「メイ・アイ・ドゥ」のプレミア上映会にそろって出席し、レッドカーペットで仲むつまじい姿を見せていた。18年に結婚した2人は、2人の男の子をもうけているが、ギアは前妻との間に22歳の息子、シルバさんも前夫との間に9歳の息子がいる。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



