女優のん(29)が9日、都内で、東日本大震災から13年目を迎えるのを前に、「ふくしま12市町村移住PRイベント」に出席した。
のんは福島県に移住、定住した人たちに取材した動画を披露、「東北に行くたびに本当にいいところだと感じる。福島も、景色や接する人、すべてが温かくて良い所だなと思いました」と話した。
動画は「ふくしま12市町村移住支援センター」と、YouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」がコラボしたもの。レストランを営む夫婦や、シェアハウスを営む女性を取材したのんは「ごはんがめちゃくちゃおいしかったです。幸せな食事で、今年入って一番おいしかったです。胸いっぱいになるような食事でした。体に染みる感じのおいしさで幸せでした」と振り返った。
のんは、岩手県を舞台に12~13年に放送されたNHK連続ドラマ小説「あまちゃん」のヒロインを演じて以来、東北との交流を深めており「東北はお世話になった土地というか、第2の故郷のように思っている。のんになってから特に、東北に行くとすごく温かく迎えてくれるし、『のんちゃん』と呼んでもらえるし、それがすごくうれしい。東北と一緒に歩んでいってると感じている。応援するという気持ちもあるんですが、元気をたくさんもらっています」と話した。



