先月21日に第1子女児を出産した元なでしこジャパンのタレント丸山桂里奈(39)が12日までにインスタグラムを更新。退院を報告し、育児に励んでいることをつづった。

丸山は「真夜中すぎて、目がバキバキっす。今日はなんと、退院しました。やっとこさです」と退院したことを報告した。

「なかなか長かったようであっと言うまであっといぅまなようで長くて、なんだかそんな感覚です。自宅に連れて帰ると、とにかく不思議そうな顔をしたり夕方からはずっとずっと起きていて夕飯もほぼ食べれず、今おなか空いてきました。これは怖いスイッチ。そして、メモにいつ授乳したとか書きながら一応3時間おきは近すぎるので、量をやや減らしたり4時間くらい寝てる場合は空けてもと気楽には考えてましたが、さっき夕方あげた授乳が19時半すぎでその間はずっとぐずぐず寝ず21時半過ぎくらいにようやく寝たので私も見守りながら22時半くらいにうとうとしたら、気づいたら深夜の1時でした。慌ててミルクを作り乗せましたがまたあのトラウマな起こしをやらなくちゃいけず、、、でも思ったより早めに起きてくれたからよかったけどとりあえず5時間半?くらい空いてしまい、そして爆睡してた余韻で飲んでる時も寝てるし、そのあとのゲップも全然出なくて今はゆっくり寝てますが横に寝かせながら吐き戻しがまた戻らないようにと気にするとなかなか眠れずで、目もバキバキです」などと育児に追われている様子もつづった。

さらに「とにかくいろんなことがトラウマだったり、まだまだ知らないことばかりで慣れていかなきゃですが病院に長い間いたこともあったり、助産師さんたちのすごさを改めて知ることができて今は、大好きな助産師さんたちが言ってくれたアドバイスだったりを全部メモにしてみたり、お守りにしながら育児をはじめてます」とも記した。

両親は初孫なので、とても喜んでいるという。「本並さんは私が休めるようにずっとあやしてくれたりと環境は抜群なのであとは自分が自分でいられるように、体力ではなくまず気持ちをぎゅうぎゅうにせずにいきたいなと思います。八王子リフォームで作っていただいたベビーサークルやっと使ってますが、とにかく私にも赤ちゃんにも優しい作りでなんだかあたたかくて、みんなに見守られてる気分です」。